ステップ1|ブログアフィリエイトの仕組みを理解する
なぜブログでお金が稼げるのか?
ブログでお金が稼げるのは、「広告収入」を得ることができるからです。
特にアフィリエイトと呼ばれる仕組みを使えば、商品やサービスを紹介し、そのリンクから購入や申し込みが発生することで報酬が発生します。
アフィリエイトとは、「成果報酬型広告」のことです。
あなたのブログ経由で何かしらの成果(購入、資料請求、登録など)が発生したときに、報酬が支払われる仕組みです。
たとえば「おすすめのクレジットカード5選」という記事を書き、カード会社のアフィリエイトリンクを貼ると、読者がそのリンクから申し込めば、数千円〜数万円の報酬が得られることもあります。
広告主(企業)→ASP(広告代理)→あなた(ブロガー)→読者という流れで、報酬が発生します。
アフィリエイトの種類(成果報酬型・クリック報酬型)
アフィリエイトにはいくつか種類がありますが、代表的なのは次の2つです:
① 成果報酬型(ASPアフィリエイト)
読者があなたのブログ経由で商品やサービスを購入・申込したときに、報酬が支払われます。高単価な案件も多く、主流の稼ぎ方です。
② クリック報酬型(Google AdSenseなど)
表示された広告がクリックされるだけで報酬が発生します。報酬単価は数円〜数十円程度ですが、アクセスが多いブログではまとまった収益になります。
初心者のうちは成果報酬型とクリック報酬型を組み合わせて運営するのが一般的です。
月1万円はどれくらいのPV・成約数で達成できる?
月1万円の収益を目指す場合、以下のような組み合わせが想定されます:
- クリック報酬型広告(Google AdSense)で月3,000円:1日100〜200PV程度
- 成果報酬型アフィリエイトで月7,000円:月3〜7件の成約(1件1,000〜3,000円)
つまり、月1万円を目指すなら「アクセス数」と「成約率」の両方を上げる必要があります。
成果報酬型に特化すれば、1件3,000円の案件を月4件成約するだけでも達成可能です。
このレベルであれば、ブログ初心者でも3〜6ヶ月の継続で十分に狙える現実的なラインです。
初心者でもチャンスがある理由
ブログアフィリエイトは初心者でも参入しやすいビジネスです。なぜなら、以下のような理由があります:
- 初期費用が安い(ドメイン+サーバーで月1,000円前後)
- 専門的なスキルが不要(文章を書く力があればOK)
- 自分の経験や悩みがそのまま記事になる
- 失敗しても金銭的リスクが少ない
特に、「自分が過去に悩んだこと」や「買ってよかったもの」を記事にするだけでも、同じ悩みを持つ読者にとっては価値あるコンテンツになります。
今の時代は検索エンジンも「専門家よりも実体験を重視する」傾向があるため、初心者でも十分に戦える環境が整っています。
ステップ2|月1万円を目指すジャンル・テーマの決め方
稼ぎやすいジャンルの特徴とは?
ブログアフィリエイトで稼ぎやすいジャンルには、いくつかの共通点があります。
1. 単価が高い(1件の成約で数千〜数万円)
例えば、金融(クレジットカード、FX)、転職、通信(Wi-Fi、格安SIM)などは報酬が高めです。
2. ニーズが継続的にある
ダイエット、妊娠・育児、美容、就職・転職、節約などは、時代や季節を問わず検索され続けるジャンルです。
3. 悩みが深く、購買行動につながりやすい
人は「悩みが深いとお金を使う傾向」があります。例としては「転職できない」「脱毛したい」「クレジット審査に通らない」などがあります。
4. 自分の経験や体験を活かせる
読者に信頼されやすく、共感されやすいため、成約率が高まります。
このような要素を複合的に満たすジャンルが、稼ぎやすいといえます。
初心者におすすめのジャンル5選
以下は、初心者でも取り組みやすく、収益化しやすいジャンルの一例です:
- VOD(動画配信サービス)
案件単価:500〜2,000円前後
記事例:「おすすめの韓国ドラマ5選【U-NEXTで見れる】」 - プログラミング学習
案件単価:3,000〜10,000円
記事例:「未経験からWebエンジニアになるための学習ロードマップ」 - 格安SIM・Wi-Fi
案件単価:3,000〜15,000円
記事例:「一人暮らしにおすすめのポケットWi-Fi3選」 - 転職・副業
案件単価:5,000〜20,000円
記事例:「30代で転職成功!私が使った転職エージェント3社」 - 恋愛・マッチングアプリ
案件単価:2,000〜8,000円
記事例:「彼女ができた!初心者におすすめのマッチングアプリとは」
これらのジャンルはASPにも多くの案件があり、初心者でも参入しやすいのが特長です。
失敗しないジャンル選定のコツ
ジャンル選びで失敗すると、記事を書いても収益が出ない・継続できないという事態に陥ります。以下のポイントを意識しましょう:
① 需要があるか?
検索ボリュームが極端に少ないニッチすぎるジャンルではアクセスが集まりません。
② ASP案件が存在するか?
いくらアクセスがあっても、紹介できる案件がなければ収益にはつながりません。
③ 自分が書き続けられるか?
興味のないジャンルだと、ネタ切れや飽きが来て継続が難しくなります。
④ 競合が強すぎないか?
YMYL(お金・健康)ジャンルでは大手企業メディアが上位を占めるため、個人では太刀打ちしにくい場合もあります。
これらを見極めながら、バランスよく選定することがポイントです。
自分に合ったテーマの見つけ方
ジャンルを決めたら、さらに具体的な「テーマ(切り口)」を絞っていきます。
たとえば「育児ジャンル」でも、「子どもの夜泣き」「知育グッズ」「離乳食の悩み」など、様々なテーマがあります。
テーマを見つけるには、以下の視点が役立ちます:
- 自分が過去に悩んだこと・解決した経験
- 人からよく相談されること
- 日常でよく検索していること
「あなた自身の体験」が記事に反映されることで、独自性や説得力が高まり、読者からの共感も得やすくなります。
初心者のうちは、実体験に基づいた記事を書くことが、最短で結果を出すための近道です。